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2014年9月25日木曜日

Xcode6のiOSシミュレータ保存場所

すぐ忘れるんでメモがてら。
Xcodeのバージョンが上がる度に保存場所が変わるiOSシミュレータですが、今回は

/Users/[username]/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/[deviceId]/data/Containers/Data/Application/[applicationId]

みたいな感じで保存されてます。
前はOSのバージョンで区切らてて、シミュレータの機種を変更してもOSが同じならデータは同じものを使用する感じだったんですが、
OS、機種毎に別れるようになりました。

バージョンアップしても前のデータは残っているので、容量きつい場合は消してしまいましょう。
前のデータパスは
/Users/[username]/Library/Application Support/iPhone Simulator
以下にあります。

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