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2009年3月11日水曜日

Grails Flex Pluginの罠

FlexPluginを使うとサービスでのBlazeDSがめっさ簡単になるんで重宝していたのですが、今日はこいつにやられました。

run-app しているときはシレっと動いてたのですが、warしてGlassFishにのっけてみたら web.xml が DTD にはじかれて登録出来ない・・・
で、調べていったら FlexGrailsPlugin.groovy で注入している所で servlet にたいして display-name を設定しているのが問題っぽい。
これをはずして再度 war したら何事もなく動きました。

余談ですが、GlassFishでWebアプリケーションを配備する時は war のサイズがあんまり大きいとうまくいかないみたい。
なんらかの方法でサーバへファイルをアップし、「Application Server からアクセス可能なローカルのパッケージファイルまたはディレクトリ 」を使うのが良いみたい。

grailsアプリを使う上では glassfish v3より glassfish v2.1の方が早くて安定している気がする・・・
Cubbyでもv2のが相性が良いみたい。 v3はもうちょっと様子見かなぁ

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